STOPA

サークルの同人活動報告、うたプリと声優と絵に関する雑記などを書き散らします。

AD-LIVE 2018 三郷市文化会館9.15公演

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行ってきたよAD-LIVE~!!初日!

写真の!反射が!すごくて!なんかよく見えないけど!
初日は寺島拓篤中村悠一の回でした~おもしろかった!
レポっていうよりは日記とか感想文って感じで書いていくのでそこんとこよろしく!

 

地元に映画館が2つあって(AとBとします)、何故か昼の部はAでのみライビュ、夜の部はBでのみライビュっていう公開状態になっていて。

ペーパードライバーで普段チャリ族の私はこの2つの映画館(めっちゃ離れてるし交通機関は地方なので発達していない)をどう移動しよう~?って悩んでたんですけど

 

昼の部の三郷市文化会館公演が当選

 

地元の映画館をどう移動しよう~?って悩みだったのに、地元と三郷市をどう移動しよう~?って悩みに変貌したのでした。

 

範囲広がっとるやないかーい!!!!!

 

いや、三郷市の映画館で夜の部のライブビューイング見る作戦とか、いっそ大宮とか浦和とか都内とか、近郊でライビュチケ取るとかも考えたんですけど…なんかあの辺りってライビュでも競争率高そうじゃん…?イメージだけど。

んで三郷駅発16:30の電車に間に合えば新幹線経由して17:40過ぎには地元駅に着くので、そこから妹に迎えに来てもらって映画館(駅から大体車で30分)に間に合うぜ!って計算に。

ついでに映画とか演劇とか好き(だけど声優にはまったく興味ない)妹に、一緒にライビュ見る?つったら、見る!ってことになったので夜の部は一緒に見ることになりました。

この強行突破具合、なんか思い出すなぁ…って思ったら

去年のてらしーのREBOOTツアー初日仙台と、同人イベントの音也オンリーが同日になって被ったので、どっちも行きたい私は

まずは音也オンリーにサークル参加→12:40ぐらいに撤収→そのまま東京駅から新幹線で仙台行っててらしーライブ

ってやったやつと同じやんけ…?新幹線って便利だなぁ…っていうか

てらしーまたライブツアーやってくれ~!!今度は全通するから~!!!!

 

脱線しました。

 

前置き長かったけどそんなこんなでまずは昼の部~!

14:00過ぎぐらいに入場して、14:30開演なんだけど何故か14:15ぐらいに幕が開いたのね。
あまり気にせず、へ~細かいセットだな~とかって眺めていたんですけど。

14:30開演、世界観を説明するナレーションの後、ステージに照明が炊かれ明るくなると

 

寺島拓篤が舞台セットのテーブル(テーブルクロスが床まであって中が見えないようになっていた)の下から、クイックルワイパー的なものを持ってぬるっと登場

 

え!?…あれ??あれ、てらしー?え?ずっとそこに居たの?え?

 

14:15過ぎから約15分間、そのテーブルの下に潜ってたんですか???かわいすぎないですか????????

 

とかって混乱していると、中村悠一がチャイムを鳴らして洋館を訪れる。
そして、自己紹介をする寺島。

「執事の、シツジマでございます。」

 

そのまんまやないかーい!!!!!!!!

 

って感じで最初の掴みはバッチリ…???
流れ的には、ジャンケンの必勝法を探す赤沢(中村悠一)が、研究者のパーティ会場に来てそこで洋館の執事のシツジマ(寺島拓篤)と出会い、ジャンケンにまつわる父と子の愛憎と赤沢一族(詳しくは違うけど)とシツジマ一族の因縁が…なんたらかんたら…

って感じで、最初はゆーきゃんがずっと、「ジャンケンに勝ちたいんです!!」ということしか言わないので、ゆーきゃんそれしか用意してきてないんか!?大丈夫か!?ってちょっと思っちゃったんですけど、どんどんと話がまとまっていって、最終的にジャンケンにまつわるちょっと少年漫画みたいな父と子の愛憎と、なんか家同士の因縁が…さっきと文章被ってるぅ…って話になってきてすごいお話として纏まって来て面白くて、

こうやってお話が舞台上で出来上がっていくのがアドリブの醍醐味だな~!!って感動しました。

とくにさー、最初ちょっと心配に思っちゃったけど、アドリブで”ジャンケン”を持ってくるっていうのが、ゆーきゃん上手いよね。

だってジャンケンという完全運任せのものを、アドリブに持ち込んで、筋書きがないからどっちがどの手を出すのかなんて決まってないわけ。だけどお話の展開的には、最後には執事が負けて、赤沢が勝った方が絶対綺麗に終れる、って展開で、もう心理戦ですよ。

いままで2人…いや、ストーリーテラー鈴村健一と、彩り部のみなさん、言うならば裏方のスタッフ、みんなで即興で作り上げてきた物語の複線をその場で必死に考えるならば、

赤沢は父と母が離婚する際、どちらについていくかをジャンケンで決めるとき、グーを出して負けたことがトラウマになっている…

と、いう複線を思うならば、最後シツジマが赤沢に”負ける”ために、てらしーはどの手を出せば良いのか…???

ってもう、観客のこっちもなんかドキドキしちゃって、一緒に、え、どうするの??どの手を出すの???っていう緊張感ったらすごかったし、本当、てらしーが「どの手を出せば良いんだ…」って若干戸惑っているのがわかってさ、それがまたちょっと可愛いっていうか笑いを誘うっていうか

んで一番最後の最後、2人が「ジャンケンポン!!!!」って言った瞬間めっちゃ感動したし

舞台暗転したし

結果わからないんかーい!!!!!!!!!!!

って感じだったけど、わからない方が、物語として良いかもね…でもあの心理戦の意味は…いや、あの心理戦自体を楽しむ、のが正解か…っていう

ジャンケンでこんな心理戦見せられるのは、ハンター×ハンターカイジ以来でしたね。

奥が深いぜジャンケン!

あと私的に面白かったのが、シツジマがなんかちょっと変態的に主に仕えるキャラ設定で、勝手に赤沢を主と決めてやたらお傍に居たがって、ことあるごとにゆーきゃんにピッタリくっ付こうとするてらしーがね、もうね、

犬かよ!!!!!!!!

って感じで可愛かったんですけどね、赤沢はキモがってましたね

なんでや可愛いじゃろがい!!!!!!!!

 

あと舞台転換の際に洋館セットの中にいろんな小道具がセットされるんですけど、そこでストーリーテラーの鈴村が「この小道具たちは10年間でシツジマが準備したジャンケン必勝法修行の道具なんだ!」的なことを言うんですね。

つまりてらしーは、”この小道具でジャンケン必勝法のネタを言え”っていう無茶振りをされたわけで、ど、どうするんだ…?ってなったんですけど

七輪?みたいなヤツの灰の中に手を突っ込んで、

「ジャンケンパワーを溜めるため、手を、寝かせるのでございます」

 

手をwwwwwwwwwwww寝かせるwwwwwwww寝かせるwwwwwwwwひーwwwwwwwww

 

糠漬けかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

って私的に大ヒットでした。

 

んでお次は夜の部~

結局がんばって地元まで戻ってきて、妹の車に乗り込む…までは計画通りいったんだけど、3連休初日だからか映画館のあるショッピングモール周辺の道路が激混みしていて、映画館に到着したのが18:35過ぎで、ちょっと遅れてしまいました。

んで、もう上映してるから屈み腰で静かに映画ホール内に入ると

 

画面に化け物が

 

え??????????ナニコレ?????え????????

 

出オチやんけ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!出てくるとこ見たかったわ~~~~~~~~~~!!!!!!!!

 

って必死に笑いを堪えながら席を探す…つらかった…笑い堪えるのが…

夜の部は新垣ユキ(通称ガッキー)ってキャラで中村悠一がまず出てきたんだけど、もうさ、ケバい化粧の女装でさ、見た目もさることながらキャラ付けがすごかった~!

なんか言動とか一切女子にするつもりないのか?って感じで中村悠一の地声のままだし動きもそのまんま中村悠一なんだけど、何故か女子をちょいちょい感じる部分があって、可愛く感じるんですよね。

んで霊感?超能力持ちで…とかなんかそんな感じでなんかもう濃かった

てらしー目的で見に行ったんだけど、一緒に見た妹と終演後ずっとガッキーの話をするぐらいには濃かった。

てらしーは木ノ下ユウヤという大学生21歳の男の子として登場。

黄色のパーカーに黒のスキニー、なんかいつものてらしーの髪型にメガネ、っていう

ほぼ寺島拓篤な見た目でとても可愛かったです。21歳役まだ全然イケる。

しかしやはり性格は全然違くて、引きこもり気味で友達も居なく、気弱で…そんな自分を変えたくて、パーティ会場に来たと言う。

そこで出会ったのが、あのガッキーである。観客も度肝を抜かれたが、それは木ノ下くんも同じ!

最初はドン引きでビビリまくってたけど、だんだんとガッキーの生き様に憧れを抱き始め、変わる決意をする木ノ下…ガッキー本当格好良いんだよ…女子だけど…

そして10年後にまた会う約束をして、別れる2人。

これもう絶対「変わるぞ!」って言いまくっているから、絶対なんか仕込んでくるぞ、てらしー…どんな風に変わるんだ…ってワクワクするてらしーファン。

10年後…先に洋館に到着していたガッキーの元に、木ノ下が訪れる。

ソードアートオンライン的なサイバーファンタジーみたいな厨2全開な服装で、キザな性格になって戻ってきた木ノ下。

 

また出オチかよ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!????

 

帰して!!!!!!!あの素朴だった木ノ下くんを帰して!!!!!!!!!!!!

でも

格好良いかもしれない…

っていうか、格好良くない…?あれ?格好良くない???

って洗脳されたところで、濃いキャラ対決の幕が上がる。

前半戦は圧倒的存在感を放っていたガッキーだったけど、変わりすぎた木ノ下にドン引きしてて、それがなんかまた可愛くてさ~ギャップ萌えみたいな?なんかもう後半にもなってくると

ガッキー女の子にしか見えないですからね

ストーリーテラーの鈴村も、なんとか恋愛劇にしようとあの手この手入れてくるんだけど、もう全然ちっとも恋愛劇にならないところがもう、面白すぎて…w

木ノ下くんはガッキーに対して、憧れなのか恋愛感情なのか、わからないけど好意を持っているけど、ガッキー完全木ノ下のことどうでも良さそう、いやどうでも良いとまでは言わないけど、特別な感情はそこまで持ってなさそうな感じを最後まで貫き通すのが、またガッキーっぽくて良かったですねぇ…

これが筋書きのあるドラマなら、もう絶対人間関係に変化が及ばないとドラマにならないから、ガッキーが絆されたりなんかして、恋愛関係にでもなりそうなんだけど、なんかもう中村悠一にそのつもりが全くないからさ、それが逆にキャラが通ってて面白かったですね。

なんか、昼の部はなんだかんだで物語がまとまって、ちゃんと複線張って回収される系のドラマらしいドラマになってたんだけど

夜の部はお互いのキャラが立っててキャラを突き通した結果、物語的にはそんなに変化のないものになってたんですけど、でもキャラが立ちすぎてて面白い!

っていう、真逆の展開を追ってたな~って振り返ってみて思ったりしたんだけど、どうでしょうか?(?)

んでなんだかんだで振り向いてもらえない木ノ下が最後に言うセリフが「待ってろよ!来世!!!」

今回のAD-LIVEの仕組みを話すと、2人のキャストのうち片方が最後に言うセリフだけを決めて(相手は何言うか知らない)、それを鈴村に伝え、あとは即興劇でやる。ってもので。

昼の部は中村悠一が決めた「ジャンケンポン!」

夜の部は寺島拓篤が決めた「待ってろよ!来世!」

って仕組みだったんだけど、だから夜の部は木ノ下が良い流れで「待ってろよ!来世!」なんて、格好良いけどもう現世では諦めてるんですね…っていう後ろ向きなセリフを言うには、相手役の中村に負けるっていうか、振られなければならないわけで、ゆーきゃんはそれ知らないのに、一切ガッキーは木ノ下になびかないのが、上手いこといったな~って思ったり。

やはり奇跡の連発で組みあがって良くAD-LIVE、面白い!

 

そんなこんなでAD-LIVE感想文でした~

次は仙台公演のライビュ行くつもりだったんだけど、諸事情で行けなくなったので次はおれパラですね~楽しみ!!!

AD-LIVE2018てらしー3変化のイラスト描いたので張っておきます

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下からシツジマ、木ノ下(初期)、木ノ下(厨2病)である。

本当はさー、レポ絵っぽく描きたかったんだけどさー、レポ絵ってディフォルメ絵とか、ラフ絵得意じゃないと、描きづらくない??そうでもない???

ディフォルメ絵、練習しようかなぁ…表現の幅広がるもんな~ってちょっと思ったりしました。2頭身ぐらいのヤツ。かわいいよね。描くのは苦手だ~